죽겠다 KILLING ME / iKON 日本語訳/歌詞/かなルビ
죽겠다 KILLING ME / iKON
作詞 B,I
作曲 B,I,Joe Rhee,R.Tee
編曲 R,Tee,Joe Rhee
じゅっげった っと おぎもpし
죽겠다 또 어김없이
死にそうだ また間違いなく
のえ ふんじょぎ
너의 흔적이
君の傷跡が
なま なr くぇろぴんだ
남아 날 괴롭힌다
残ったまま 俺を虐める
じゅっげった なm ではどぅし
죽겠다 남 대하듯이
死にそうだ 他人事のように
とらそんぬんで
돌아섰는데
背を向けたのに
うぇ なぬん うぇろうrっか
왜 나는 외로울까
どうして俺は虚しいのか
ちょよなr じゅr あらっそ へおじめ でへ
초연할 줄 알았어 헤어짐에 대해
漠然とすると思ってた 別れに対して
くんで のr たrむん すpぐぁん はな
근데 널 닮은 습관 하나
なのにお前に似た習慣の一つですら
ぼりんだぬん げ すぃpじ あんね
버린다는 게 쉽지 않네
捨てるってのは難しくないんだな
みりょなげど みりょに なま
미련하게도 미련이 남아
未練がましく未練が残って
ふhぇ びすったん ごr へ
후회 비슷한 걸 해
後悔みたいなものをしてる
ちゃr もっこ ちゃr さrご いっすr のわ たrり
잘 먹고 잘 살고 있을 너와 달리
よく食べて幸せに過ごしてるお前とは違い
なん ばんっちゅk じゅごいんね
난 반쯤 죽어있네
俺は半分死んでいる
もrらっとん ごや へおじめ く むげるr
몰랐던 거야 헤어짐의 그 무게를
知らなかったんだ 別れというものの重さを
いぎじょぎん ごや うぇみょねっそ に ぬんむるr
이기적인 거야 외면했어 네 눈물을
自分勝手で 背を向けたんだ お前の涙を
じゅげった っと おぎもpし
죽겠다 또 어김없이
死にそうだ また間違いなく
のえ ふんじょぎ
너의 흔적이
君の傷跡が
なま なr くぇろぴんだ
남아 날 괴롭힌다
残ったまま 俺を虐める
じゅげった なm ではどぅし
죽겠다 남 대하듯이
死にそうだ 他人事のように
とらそんぬんで
돌아섰는데
背を向けたのに
うぇ なぬん うぇろうrっか
왜 나는 외로울까
何で俺は虚しいのか
じゅげった
죽겠다
死にそうだ
じゅげった
죽겠다
死にそうだ
へばんがmぐぁ せろうん まんなm
해방감과 새로운 만남
解放感と新しい出会い
てぃえ なmぬん ごん ほたらん まうm
뒤에 남는 건 허탈한 마음
後に残ったのは空っぽな気持ち
っかmっかまん ばm っと ほんじゃ いんね
깜깜한 밤 또 혼자 있네
真っ暗な夜 また一人でいる
いげ あにんで なえ せさんえ
이게 아닌데 나의 세상에
こんなはずじゃないのに 俺の世界に
まに けいpどぇん くにょえ ちょんじぇ
많이 개입된 그녀의 존재
入り込みすぎた彼女の存在
ってりょや ってr す おmぬん さい
떼려야 뗄 수 없는 사이
切り離そうとしても切り離せない仲
っておぼりに むのじょんね
떼어버리니 무너졌네
切り離してしまったから崩れたな
じゅぐr かご みちょ はじ
죽을 각오 미처 하지
死ぬ覚悟をだそうとしても
もってそ じゅっげんね
못해서 죽겠네
できなくて死にそうだ
もっらっとん ごや
몰랐던 거야 헤어짐의 그 무게를
もrらっとん ごや へおじめ く むげるr
몰랐던 거야 헤어짐의 그 무게를
知らなかったんだ 別れというものの重さを
いぎじょぎん ごや うぇみょねっそ に ぬんむるr
이기적인 거야 외면했어 네 눈물을
自分勝手だよな 君の涙から背を向けて
じゅげった っと おぎもpし
죽겠다 또 어김없이
死にそうだ また間違いなく
のえ ふんじょぎ
너의 흔적이
君の傷跡が
なま なr くぇろぴんだ
남아 날 괴롭힌다
残ったまま 俺を虐める
じゅげった なm ではどぅし
죽겠다 남 대하듯이
死にそうだ 他人事のように
とらそんぬんで
돌아섰는데
背を向けたのに
うぇ なぬん うぇろうrっか
왜 나는 외로울까
何で俺は虚しいのか
じゅげった
죽겠다
死にそうだ
おっちょじゃご くにょるr まんなっすrっか あ
어쩌자고 그녀를 만났을까 아
どうしようと思って 彼女と付き合ったのか
っと おっちょりょご いびょるr てけっすrっか あ
또 어쩌려고 이별을 택했을까 아
またどうして別れを選んだのか
じゅぐr まんくm さらんへんなぶぁ
죽을 만큼 사랑했나 봐
死ぬほど愛してたみたいだ
っこじん ぶrっし たし たおるな ぶぁ
꺼진 불씨 다시 타오르나 봐
消えた火がまた燃え出したみたい
かすm じょりん くりうみrっか
가슴 저린 그리움일까
胸の痛む恋しさなのか
あにm いぎじょぎん うぇろうみrっか
아님 이기적인 외로움인가
じゃなきゃ 自分勝手な寂しさなのか
じゅっげった
죽겠다
死にそうだ
じゅぐr まんくm さらんへんなぶぁ
죽을 만큼 사랑했나 봐
死ぬほど愛してたみたいだ
っこじん ぶrっし たし たおるな ぶぁ
꺼진 불씨 다시 타오르나 봐
消えた火がまた燃え出したみたい
かすm じょりん くりうみrっか
가슴 저린 그리움일까
胸の痛む恋しさなのか
あにm いぎじょぎん うぇろうみrっか
아님 이기적인 외로움인가
じゃなきゃ 自分勝手な寂しさなのか
じゅげった
죽겠다
死にそうだ
っと おぎもpし
또 어김없이
また間違いなく
のえ ふんじょぎ
너의 흔적이
君の傷跡が
なま なr くぇろぴんだ
남아 날 괴롭힌다
残ったまま俺を苦しめる